株式会社KAIDO

雨漏り診断

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福井市大村町21-8-1
[営業時間] 8:30〜18:00 / [定休日] 日曜日、祝日、土曜日(第2・4)

雨漏り診断

雨漏り診断士

雨漏り診断士・外壁診断士が調査します

安心の資格所有者がお客様のご自宅を診断・調査させて頂きます。
現地調査は完全無料、雨漏りの部分修理も対応させて頂きます。

雨漏りを見つけましたら是非お気軽にご連絡ください。

※原因不明時、漏水調査会社へ追求調査の依頼は別途お見積り致します。

こんな時にお問い合わせください

ご依頼のタイミング

Case01

天井に急なシミが出てきた

Case02

クロスのカビ

Case03

瓦の破損

Case04

雨樋の破損

Case05

室内側の窓周辺が濡れてしまう

ご依頼の流れ

FLOW

火災保険の活用

火災保険を上手に活用することによって、費用を抑えることができる可能性があります。

Q&A

雨漏り診断でのよくある質問

雨漏り診断

昨日の雨で急に雨漏りに気づきましたとにかく早く治してほしいです。すぐに依頼できますか?
緊急のお問い合わせは365日可能でございます。初動は迅速にご対応させていただき、お見積りも通常最短3営業日以内のご提出を心掛けております。
まずは現地を確認させて頂きますのでご遠慮なくお問い合わせください。

雨漏り診断お問い合わせの注意点

雨漏り状況の確認をする

 「どこで雨漏りが発生しているのか?」や「どういった条件で雨漏りが発生したのか?」を状況を見て、正確に状況を確認します。多くの方は「雨漏りは屋根の不具合から発生する…」と考えているのでしょうが、実は雨漏りの原因となる場所は屋根だけではありません例えば、外壁に亀裂が入っていて、そこから雨水が侵入する…窓枠などに使用されているコーキングが劣化してしまい、隙間ができている…など、住宅のさまざまな場所が雨漏り原因となりうるのです。そのため、住宅の雨漏り修理は『原因の特定』が最も難しく、雨漏り原因の特定ができれば、修理の80%は完了したと言われるほど重要になるのです。
 突然雨漏りが発生した場合には、まず落ち着いて、雨漏りが発生した時の雨の降り方やどういった症状が出たのかをチェックし、それを業者さんにきちんと伝えれるようにしましょう。そうしないと、雨漏り原因の特定ができず修理を進めてしまい、すぐに雨漏りが再発した…なんて結果になりかねません。確認しておきたいポイントは以下を参考にしてください。

ご依頼時の注意点

ポイントは3つ

雨漏りが起きた時の状況を確認!

雨がどの程度降った時に雨漏りしたのか?横殴りの雨だったか?何時間程度雨が続いたのか?など、雨漏りが発生した時の雨の状況を詳しくおさえておきましょう。

築年数を確認!

築年数によって修理内容が大きく変わる場合があります。また、以前雨漏りしたことがあるのであれば、その時の状況やどういった修理を行ったのかも弊社に伝えていただくと有難いです。

建築時の保証内容を確認!

建築時の保証内容を確認しましょう。保証期間内の修理に雨漏りが含まれているのであれば無償で修理してもらえる可能性があります。 突然の雨漏りでも、落ち着いて上記のようなポイントはチェックしておきましょう。

築年数によって雨漏り対策も変わります

築10年未満で雨漏りした場合

建設時の施工不良が雨漏りの原因となっている場合があります。日本の法律には「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」というものがあり、雨漏りに関しては10年の保証期間が必ずついています。したがって、想定外の自然災害以外で雨漏りが発生したなどでなければ、建築時の施工会社に無償で修理してもらえる場合があると覚えておきましょう。

築10~20年で雨漏りした場合

屋根や外壁部分など、建物の一次防水を担う外装部分や、その外装の下にあるルーフィング(防水シート)などの二次防水の劣化によって雨漏りが発生している可能性があります。まずは、上述したポイントを業者さんに伝え、雨漏り原因の特定をしてもらいましょう。何が原因となっているのかがわかれば、適切な修理が可能となります。

築20年以上で雨漏りした場合

建築20年以上経過もすると、雨水の侵入により屋根下地の木材まで劣化が進行し、雨漏りした可能性が高いと考えられます。したがって、表面的な雨漏りの修理ではなく、葺き替え工事や外壁材の張替えなど、根本的な原因解決が必要になります。それに伴い、工事が高額になりがちです。

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